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タイ国のアヌバーン・トーンウン初等学校の,ブンミー・スラ校長先生をはじめ,4人の皆様をお迎えしました。
国立国語研究所が,本島で「消滅危機言語の記録と継承に関する調査研究」を進めていることが御縁で,タイ国で同様に現地語の継承を行っている小学校との交流がかないました。
神田外語大学の冨岡准教授の引率と通訳で,3年生がタイ国の小学生とオンラインで交流しました。昼休みには全校児童が民族衣装や民芸品,花飾り作りなどを体験しました。