ある日のこと,「どうにかできるかもしれません。」校長がそう言って,保健室のベッドを眺めていました。すのこが壊れて使えなくなっていたベッドです。月曜日に学校にくると,以前よりもっと丈夫で素敵なベッドに生まれ変わっていました。
これだけではありません。校舎壁の修理
傘立ての設置
折れた傘の修理
開きにくい扉の修理など,一つ一つ整えているところです。
また,理科専科の教諭は,ミニシアターの暗幕,椅子の修理,プランターの脚
扇風機のメンテナンスなどをしました。
大切な,町の学校ですから,子供たちが安心できる環境のために,これからも大事にしていきたいです。